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洗い流すタイプの手順

1.乾いたてのひらにクレンジング剤をたっぷりとります。
2.乾いた顔全体に優しく伸ばし、メイクとなじませます。この時、油性のメイクや皮脂などを抱き込むことで、 汚れが浮き上がります。指の感触がふっと軽くなれば汚れが浮いてきた合図です。
3.顔を濡らします。するとクレンジング剤が白く濁ります。これが「乳化」で、油性の汚れが水で落ちる状態になっています。
4.水またはぬるま湯でよくすすぎ、洗い流します。

乾燥肌の原因

乾燥肌は、生まれつきの肌質というだけでなく、日頃の肌の手入れが原因で、乾燥がひどくなることも少なくありません。
乾燥が強い場合、クレンジングと洗顔の両方を続けて行うと、必要な皮脂や水分まで落としてしまうこともあります。いろいろな乾燥対策をしても、なかなかよくならない場合は、顔全体、または乾燥がおきやすい部分だけでも、しばらくクレンジングだけにして様子を見てみましょう。
顔の皮ふは摩擦によって傷んでしまい、乾燥を悪化させてしまうことがあります。クレンジングや洗顔、タオルの使い方、化粧水、美容液の塗り方などはこするのではなく、軽く押す方法を使ったり、指と皮膚が直接ふれないよう、オイルや泡、美容液等をたっぷり使って指をすべらせるようにしてみたりしながら、力を入れずやさしく肌の手入れをするよう心がけましょう。
目もと・口もとは、もともと皮脂の分泌が少なく、他の部分と比べても乾燥しやすい部分です。
とくに目もとは皮ふそのものが薄いため、角質層も薄く、バリア機能も低いのですが、まばたきなど意外に動きが激しい部分なので、小じわができやすくなっています。日ごろからていねいなスキンケアを心がけたいですね。
唇は、肌というより粘膜に近い構造をもつため、角質層が未発達で、水分を保持する機能が十分に備わっていません。また、皮脂腺や汗腺もないので皮脂膜をつくることができず、それに加えてメラニン色素が少ないため紫外線から受ける影響も大きい、とてもデリケートな部分です。
唇をなめたり噛んだりといった何気ないしぐさも、知らず知らずのうちに唇の乾燥を助長させてしまいますので気をつけましょう。